目次
2000 父と子 バッハ親子の作品
赤津眞言（バロック・ヴァイオリン）
Alexander Puliaev（チェンバロ）
1999 今、オランダがよみがえる。 250年の時を経てヴェールを脱ぐ珠玉の名曲
リーダー … 赤津眞言 Makoto Akatsu
ヴァイオリン … ドミトリー・バディアロフ Dmitri Badriarov、ブライ・フスト Blai Justo、小池幸博 Yuki Koike
ヴィオラ … サマンサ・モンゴメリー Samantha Montgomery
チェロ … トルモッド・ダーレン Tormod Dalen、山広みめ Mime Yamahiro
チェンバロ … アレキサンダー・プリャエフ Alexander Puliaev
OVW初めての日本公演。
2000年が日本とオランダの通商400年の年で、それを記念した行事の一環でもありました。（チラシおもての左上に「日蘭友好400年記念来日」の表記）
東京都北区の「北とぴあ音楽祭」とも関連のある演奏会でした。（北区文化振興財団が共催）
そして、この時のメンバーは、最もオリジナル・メンバーに近い人たちによる編成でした。
